ヘアアイロン やけど 顔

ヘアアイロンで顔をやけどしたときの対処法

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忙しい朝、熱くなったヘアアイロンが顔などに触れてしまい、慌てたことがある人は多いのではないでしょうか?
ヘアアイロンは、100℃〜200℃という高温の状態で使用するため、皮膚に軽く触れただけでもやけどになる可能性があります。

 

また、顔や首に近い部分で扱うため、見た目に関わるやけどにつながりやすいです。

 

やけどは、すぐに適切な対処を行わないと、跡が残ってしまうことがあります。

 

おしゃれのためにヘアアイロンを使っているのに、そのせいで顔に跡を残ってしまうのは避けたいものです。

 

そこで、ヘアアイロンでやけどをしてしまった時の対処法について説明します。

 

まず、やけどをしたときの基本は、患部を冷やすことがとても重要です。

 

できるだけ早く、流水で20〜30分間冷やすことが理想です。

 

しかし、顔や首の場合は、流水で冷やすのが難しいことも多いでしょう。

 

その場合は、冷水で濡らしたタオルや、保冷剤をくるんだタオルを当てることも効果的です。

 

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ヘアアイロンによるやけどの多くは、皮膚の表面が赤くなるI度か、水ぶくれができ、圧迫すると赤みが消える浅達性II度という状態と言われています。

 

I度の場合は、適切に患部を冷却することにより、跡が残ることは少ないようです。

 

一方、浅達性II度の場合は、少し注意が必要です。

 

水ぶくれができてしまった場合は、それが破れたところから菌が侵入して感染症を起こしてしまう可能性があるので、皮膚科で診察を受けるまで清潔なガーゼなどで覆うことにより保護したほうが良いです。

 

また、傷の部分が乾燥するのも避けたほうが良いようです。

 

乾燥してかさぶたができると、跡が残りやすいため、保湿することが重要になります。

 

保湿する方法は、やけどした部位に応じて異なりますが、ワセリンを塗って保湿したり、キズパワーパッドのような湿潤療法が可能な絆創膏を貼ることが、非常に効果的と言われています。

 

ただし、これらの方法を行う際には、必ず患部を清潔に洗ってからにしましょう。

 

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