やけど 対処 指

指をやけどしてしまったときの対処法

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やけどをする場所の中でも、いろいろな物に触れる指は、頻度が多いと思います。

 

フライパン、熱湯、火など、日常生活において、うっかり触ってしまってやけどの原因となる熱いものは身近にたくさんあります。

 

そして、指をやけどしてしまうと、文字を書いたり、パソコンの操作、食事などの多くの場面で不便を感じることにつながるので、早く治したいものです。

 

そこで、指をやけどしてしまったときに、どのような対処をすれば良いのかをまとめます。

 

まず、やけどをしたときに最初にするべきことは、患部を冷やすことです。

 

近くに水道があれば、流水で20分程度十分に患部を冷やしましょう。

 

できるだけ流水が望ましいですが、冷水で濡らしたタオルや、タオルで包んだ保冷剤で患部を冷やす方法でも良いです。

 

また、指の場合は、水を入れたコップなどの小さな容器に指を入れておくこともできます。

 

患部を冷却することで、炎症を小さく抑えるだけでなく、痛みを抑えることにもつながるので、とても重要です。

 

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十分に冷やした後は、患部を保湿することにより、痛みが抑えられると同時に、やけどの跡が残るのを軽減できるそうです。

 

保湿の方法の1つとして、ワセリンを塗るというものがあります。

 

さらに、ラップで巻いておくことで、患部が空気に触れなくなり、痛みをかなり軽くすることができます。

 

ただし、ラップで巻く場合は、すき間から雑菌が入るため、毎日外してきちんと洗い、清潔にすることが必要です。

 

もう一つの方法としては、キズパワーパッドが便利です。

 

これを使うことで、やけどの治療に用いられる湿潤療法を、自分で簡単に行うことができます。

 

また、肌にしっかりと密着し、防水加工もされているので、日常生活がしやすいこと、そして、ラップのようにこまめに貼りかえる必要がないことも大きなメリットです。

 

これらの方法を行う際には、感染症を防ぐために、しっかりと患部を洗ってから行いましょう。

 

なお、以上の方法は、比較的軽いやけどの場合に有効です。

 

重症のやけど、広範囲に及ぶやけどの場合は、すぐに皮膚科を受診しましょう。

 

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